プロジェクト管理って、「なんでこんなに入力する項目が多いんだ?」と思ったことはないですか?
セットアップだけで力尽きた・・・そんなことがないように、”稼働のための必要最小限”にこだわりました。
これは、LiteFrameでプロジェクト管理を開始するためのに必要な最小限の入力項目です。
例えば、
こういったことを管理するためならば、実はタスクの入力は必要ありませんよね?
もっと言えば、メンバーの登録さえ不必要です。
それなら、これらを入力しなくても全体の進捗が管理できるようにしてしまえ!
それが、LiteFrame開発のコンセプトのひとつになりました。
とにかくプロジェクトと大まかな作業パートを登録してしまう。
標準的な開発プロジェクトであれば、必須作業パートはだいだい6~7個程度。
所要時間はものの10分ほどです。
LiteFrameは、ディレクションのためのプロジェクト管理システムです。
忙しいあなたの強力なパートナーツールになるでしょう。
プロジェクトの期間を入力し、登録した作業パートに工数を概算で入力すれば、最早開始日、最遅開始日、最遅終了日がそれぞれの作業パートに即反映します。
これで、プロジェクトの進捗全体を把握することができます。
タスクを管理したいユーザーだけ、管理したいタスクだけ入力すれば、それらは緻密に管理できます。
後から追加管理された値は、もちろんすでに登録されている上流の作業パート、プロジェクト全体の進捗に反映されます。